浄土真宗親鸞会を考える 新・ハトの会

親鸞会教義の誤りや問題点をまとめて行きたいと思います。

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投稿:最近のテレビ座談会

2010.03.23 (Tue)

 過日、ある会員さんから最近あったテレビ座談会についての投稿がありました。

<以下引用>

 前回のテレビ座談会で

・弥陀の誓願不思議に助けられまいらせて=法の深信
・往生をば遂ぐるなり=機の深信


と説明がありました。その時は「『往生をば遂ぐる』のは私のことだから機の深信である」という説明でした。

 ですから、今回どうして「往生をば遂ぐる」のが機の深信なのか知りたく思い、質問が出ました。私も、詳しく知りたかったので、メモをとる手に力が入りました。

 高森先生のお答えは以下の通りです

高森先生:親鸞聖人の教えは……○○くん、説明できるやろ。親鸞聖人の教え=平生業成。平生といえば……「往生の一路は平生に決す」

(法霖の詩吟をうたう)

高森先生:人生の大事業は往生の一路を決することです。聖人はこれを、「生死の苦海ほとりなし」と言われています。本で確認すると、『なぜ生きる』の182ページにあります。

(筆者注:その会員さんの話によると、
「最近、根拠の確認は専ら、
・『なぜ生きる』
・『歎異抄をひらく』
・お勤めの本(『正信聖典』)、
・“浄土真宗親鸞会発行の”『御文章』『御一代記聞書』しか使っていません」
ということだそうです。以前は法蔵館の『真宗聖典』を使っていたのですが、だんだん方向性がおかしくなってきているようです)

高森先生:生死の苦海で苦しむ私達を助けることができるのは、弥陀弘誓の船のみ。阿弥陀仏の救いにあうために私達は生きている。平生業成の「業」とは弥陀「弘誓のふね」に乗ること。いつできるのか。「平生に決す」と法霖は言っている。

(以下、法霖の詩吟に沿って説明説明がなされました)

往生の一路は平生に決す
今日何ぞ論ぜん死と生とを
蓮華界裡の楽を快しむに非ず
娑婆界に還来して群生を化す

高森先生:これで、親鸞聖人の教えがどういうものか、お分かり頂けたと思います。そこで、『歎異抄』に戻ります。阿弥陀仏の救いはだんだんではなく一念です。仏教聞く目的は?

(その後、『なぜ生きる』にはこう書いてある、などいろいろな話がありました)

高森先生:今日皆さんがテレビ座談会を聞かれているというのは、阿弥陀仏の救いに向かって進んでいるということです。ゴールの無い道ではありません。一念で人生の目的が完成するというゴールがあるのです。それを、『歎異抄』の最初に「弥陀の誓願不思議に助けられまいらせて」と言われているのです。「往生をば遂ぐるなり」というのは私が救われるということだから機のこと。だからそこに機法二種深信が説かれているのです。


<引用終わり>

「平生業成の話はわかったが、機の深信についての説明が少ししかなくて、全然わからなかった」
とその会員さんは言っていました。
 どこがどう間違いというより、本当に問いに対しての答えになっているのか、甚だ疑問です。
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コメント

>(筆者注:その会員さんの話によると、
「最近、根拠の確認は専ら、
・『なぜ生きる』
・『歎異抄をひらく』
・お勤めの本(『正信聖典』)、
・“浄土真宗親鸞会発行の”『御文章』『御一代記聞書』しか使っていません」
ということだそうです。以前は法蔵館の『真宗聖典』を使っていたのですが、だんだん方向性がおかしくなってきているようです)

自分の書いた本を根拠にするとは…。
高森教たる所以ですね。

No title

「『往生をば遂ぐる』のは私のことだから機の深信である」というのなら、
「弥陀の誓願不思議に助けられ」るのも私のことだから前半も機の深信かww

No title

いやはや、どうしてそうなるのか、親鸞聖人のお言葉で知りたいのに、自著を根拠にしているとは、、、。

というより、それ以前に質問に対して答えてほしいですよね。

No title

>最初の名無しさん

 真宗聖典を開かせないで、自分の本を開かせて根拠確認しているということは、真宗聖典の中に、何か読まれてはならない何かがあるのでしょう。

>2番目の名無しさん

 そうとも読めますねw
 会長の思いつきの真宗教義からの逸脱ぶりは、年々酷くなっていきますね。

>alexさん

 学院でこんな対応したら、間違いなく指摘されますなw

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プロフィール

カウフマン

Author:カウフマン
かつて浄土真宗親鸞会の学生部、青年部、支部にて幹部として活動しておりました。現役時代から会の教義について疑問を抱きつつ活動しておりましたが、最終的には「浄土真宗親鸞会の教義は浄土真宗ではない」と袂を分かちました。退会後、元会員の方々のブログでお世話になり、法に接していくにつれ、次第にそのMCも晴れ、今日までのS会での悪疑を恥づるに余念がありません。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。

連絡は
adolf_kauffman0521@livedoor.com
まで!

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