浄土真宗親鸞会を考える 新・ハトの会

親鸞会教義の誤りや問題点をまとめて行きたいと思います。

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信楽房事件について考える(5)指導者意識

2009.09.10 (Thu)

「専修念仏のともがらの『わが弟子・ひとの弟子』といふ相論の候らんこと、もってのほかの子細なり」(歎異抄第6章)

指導者意識

 さて、「弟子一人ももたず」の御心を明らかにしましたので、歎異抄第6章の冒頭の言葉に戻ってみましょう。

「専修念仏のともがらの『わが弟子・ひとの弟子』といふ相論の候らんこと、もってのほかの子細なり」(共に阿弥陀仏の本願を信じ、念仏を称える仲間の中で、「私の弟子・あの人の弟子」という争いなど、あってはならない)

 先ほど説明したように、「弟子一人ももたず」というお気持ちであられたからこそのお言葉と拝察いたします。だから「御同朋・御同行」と仰せになられたのでしょう。
 すべてが阿弥陀様の御念力なのです。だから指導者意識を嫌われたのです。

 では、高森会長は、その御心に則って行動しているのでしょうか?

 こんなエピソードがあります。

・会の中で除名になった講師部員や特専部員、元会員を呼び捨てにしている。除名になった人を「○○さん」と言ったら講師部員が「○○だっ!」と叱ったということがある。親鸞聖人の「御同朋・御同行」の精神を会長が持っているのなら、親鸞聖人のごとく注意するべきであるが、そのような講師部員が会長から処分を受けたということを聞いたことがない。

・アニメ「世界の光・親鸞聖人」の頒布が激しかった頃、アニメを販売した人や、訪問軒数の目標を達成した人に高森氏からの葉書(内容は大沼法龍師のパクリが多い)が会員に出されていた頃のこと、ある講師部員が除名になった。会長が期待していた人だけに裏切られた恨みでもあったのか
「あさましや 恩に報いる 心なし」
という歌を書いて、会員に出していた。

・アニメ「世界の光・親鸞聖人」完結編のエンディングで、当時会員であった人が「恩徳讃」を歌っていたが、収録後に講師部員と対立し、多くの会員を引き連れて退会するという事件があった。アニメ「世界の光・親鸞聖人」完結編がビデオテープで販売されていた頃は、件の元会員の歌が収録されていたが、DVDには別の人の歌が入っていた。


 これを「深い御心」ととるか、「御同朋・御同行の精神に反する単なるエゴイスト」と取るかは各人の判断におまかせします。

どちらがウソか?

「どちらがウソか?」懐かしい本ですね(笑)高森氏及び親鸞会が行なってきたことを、親鸞聖人のご文を通して検証してみましょう。

☆指導者意識について

親鸞聖人「親鸞は弟子一人ももたず候。その故は、わが計にて人に念仏を申させ候はばこそ、弟子にても候はめ。ひとへに弥陀の御催にあづかりて念仏申し候人を、『わが弟子』と申すこと、極めたる荒涼のことなり」
親鸞会 退会者は呼び捨て、映像の中に入っていたエンディングは差し替え。「恩に報いる 心なし」と退会した人に当てつけ。

☆御本尊を取り返すべきか、否か?

親鸞聖人「本尊・聖教をとりかえすこと、はなはだ、しかるべからざることなり」
親鸞会 「『退会するときには御本尊を返せ』と夜中に退会を希望した会員の家に押しかける」

http://www.youtube.com/watch?v=7YOzsFg2ZQk

http://sayonara1929.txt-nifty.com/blog/2008/11/post-440e.html

http://kiyomorimondo.blog70.fc2.com/blog-entry-68.html

http://nigawaraihonmono.blog59.fc2.com/blog-entry-100.html
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プロフィール

カウフマン

Author:カウフマン
かつて浄土真宗親鸞会の学生部、青年部、支部にて幹部として活動しておりました。現役時代から会の教義について疑問を抱きつつ活動しておりましたが、最終的には「浄土真宗親鸞会の教義は浄土真宗ではない」と袂を分かちました。退会後、元会員の方々のブログでお世話になり、法に接していくにつれ、次第にそのMCも晴れ、今日までのS会での悪疑を恥づるに余念がありません。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。

連絡は
adolf_kauffman0521@livedoor.com
まで!

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