浄土真宗親鸞会を考える 新・ハトの会

親鸞会教義の誤りや問題点をまとめて行きたいと思います。

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信楽房事件について考える(6)如来より賜る信心を我が物顔に取り返す団体

2009.09.11 (Fri)

 つくべき縁あれば伴ひ、はなるべき縁あれば離るることのあるをも、「師を背きて人につれて念仏すれば、往生すべからざるものなり」なんど言ふこと不可説なり。如来より賜りたる信心を、我物顔にとりかへさんと申すにや。かへすがへすもある可からざることなり。(歎異抄第6章)

 つくべき縁があれば一緒になり、離れるべき縁があれば離れていくものなのに、師に背き他の人にしたがって念仏するものは往生できないなどというのは、とんでもないことです。
 如来からいただいた信心を、まるで自分が与えたものであるかのように、取り返そうとでもいうのでしょうか。
 そのようなことは、決してあってはならないことです。

<浄土真宗教学研究所浄土真宗聖典編纂委員会 編 歎異抄(現代語版)より>



 こんな事件がありました。

東本願寺でおかみそりを受けたいのですが親鸞会の母が反対します

投稿(親鸞会の不誠実な対応)その1~3
http://kiyomorimondo.blog70.fc2.com/blog-entry-312.html
http://kiyomorimondo.blog70.fc2.com/blog-entry-313.html
http://kiyomorimondo.blog70.fc2.com/blog-entry-314.html
 
 最初に出したのは、ある親鸞会会員を母親に持つ門徒の方が、
「東本願寺(真宗本廟)でおかみそりを受けたい」
と申し出た所、
「本願寺は死んだら助けるけれど親鸞会は、生きている間に幸せになれるので、(信心決定、絶対の幸福というそうですが)本願寺なんかでおかみそりを受けるな」
と反対した件についてであります。

 そして、2番目に出したのは、いろいろな問題を含んでいるわけですが、その中で

 高森先生は、親鸞聖人の正しい教えを説いていらっしゃるのですから。

 大沼法竜は「化土往生の安楽椅子」、Iは「三業安心の安楽椅子」を説いた親玉です。聞法者に安楽椅子を与えることは、仏法を説く知識の絶対に犯してはならない大罪ですよ。彼らは、親鸞聖人の本当の教えを、そのまま伝える人ではなかったのです。

 だから、IのつくったK会で救われたといっている人も、あの体たらくなのです。

(中略)

 Bさん、あなたは今、大変な迷いの中におられます。

 地獄と極楽の分かれ道です。


 今、大事なことは、本当の親鸞聖人の教えは何か。

 それを、明らかにされているのは、どなたなのか、ということです。



というM支部長の退会希望者に対する返信メールです。この支部長には昔お世話になりましたが、Tの作ったS会で活動しているといっている人も、あの体たらくなのですか?と思わずにいられません。

 何か先ほど提示した歎異抄第6章と、えらく異なることを説いておりますね。このような主張から察するに、親鸞会の人は「高森先生以外から、話を聞くな、高森先生以外の書いた本を読むな」とでも言いたげな気がしますが、如何なものでしょう?如来より賜りたる信心を我が物顔に取り返そうとしている団体だといわれても文句は言えませんね。

 こういうように書くと、「歎異抄は直接親鸞聖人が書かれたものではない!」と反論する親鸞会の嫌がらせが始まりそうなので、御本典より引用します。ちなみに、このご文は、この後の回でも引用します。

『大論』(大智度論)に四依を釈して云わく、涅槃に入りなんとせし時、もろもろの比丘に語りたまわく、「今日より法に依りて人に依らざるべし、義に依りて語に依らざるべし、智に依りて識に依らざるべし、了義経に依りて不了義に依らざるべし」と。「法に依る」とは、法に十二部あり。この法に随うべし、人に随うべからず(教行信証化身土巻)

どちらがウソか?

教行信証 今日より法に依りて人に依らざるべし

歎異抄 、「師を背きて人につれて念仏すれば、往生すべからざるものなり」なんど言ふこと不可説なり。如来より賜りたる信心を、我物顔にとりかへさんと申すにや。かへすがへすもある可からざることなり


親鸞会の会員 本願寺は死んだら助けるけれど親鸞会は、生きている間に幸せになれるので、本願寺なんかでおかみそりを受けるな

親鸞会の支部長 高森氏以外から聞いたら地獄。
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コメント

No title

たしかにK光会で話を聞いてみると、土蔵秘事でないことははっきりします。
ほんとうにケンテツは嘘つきだとそのとき思いました。
あるひとからケンテツがK光会のひと(Iさん?)の前で泣き崩れて『自分の信心は
間違っていた』と告白したそうですが、その話をきいてなぜここまでK光を恐れて
いるのか、また独立しS会を立ち上げ、o沼さんから教義を盗んでまで批判を続けるのかすべて理解できました。まったくとんでもない男ですよ、いぬてつは。

どこが秘事なんじゃ!

>たいやきさん

 私も話を聞かせて頂きましたが、どこが秘事なのかと思いました。それどころか、今回某所では「公開講座」を開催します。

 恐らくI先生に見抜かれて逆ギレしたというのも会立ち上げの理由なのかもしれませんね。そして何かあるとK光会の仕業にするのもそういった原因でしょう。

 とんでもない男です。

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プロフィール

カウフマン

Author:カウフマン
かつて浄土真宗親鸞会の学生部、青年部、支部にて幹部として活動しておりました。現役時代から会の教義について疑問を抱きつつ活動しておりましたが、最終的には「浄土真宗親鸞会の教義は浄土真宗ではない」と袂を分かちました。退会後、元会員の方々のブログでお世話になり、法に接していくにつれ、次第にそのMCも晴れ、今日までのS会での悪疑を恥づるに余念がありません。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。

連絡は
adolf_kauffman0521@livedoor.com
まで!

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