浄土真宗親鸞会を考える 新・ハトの会

親鸞会教義の誤りや問題点をまとめて行きたいと思います。

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信楽房事件について考える(完結編)信楽房 「除名」の真相

2009.09.17 (Thu)

「信楽房事件について考える(7)自然の理」の所で信楽房が会長の深い御心により「除名」になった件について書かせていただきました。
 会長は、教えについて押し付けるだけでなく、自分の嫌いなもの、嫌いな人を会員に嫌いになるよう強要する傾向があるようです。

会長の嫌いなもの

・本願寺:教えのことばかり強調しますが、寺を継げなかった怒りもあるのでしょう。
・華光会及び増井悟朗師:増井師に頭が上がらなかった過去から散々なネガティブキャンペーンを行なっています。
・天皇及び皇室:自分が戦前の天皇のような存在になりたいだけなのかもしれませんが(爆)幹部の中で「天ダラ」と言っているのをよく聞きました。最初は何のことか分かりませんでしたが(笑)
・アルコール:会長の娘が酔った人に絡まれて以来、禁酒令が出たそうです。
・指の関節を鳴らす
・タバコ:会長は未成年の頃軍隊で吸っていたそうですが、禁煙に成功し、それ以来「会長先生がやめられたのだから、君達も吸うべきではない」と学生には圧力がかかるそうです。学生部(現学友部)の新歓合宿の時に禁酒禁煙の誓約書を書かせたりしています。


会長の嫌いな言葉

・地域社会:「地域も社会も同じだから」ということで嫌うそうです。
・オヤジ、おふくろ:学生時代に「ウチのおふくろが」と言った所、先輩から物凄い指摘を受けました。
・当局
・夫婦(「めおと」とよむ)


 そして、会長の嫌いなものの最たるものは、

ワシの言うことを聞かない者

でしょう。

「腕の2、3本へし折る」
「銃殺刑だ」


と、辞めていった人に対して一片の慈悲も見せません。それどころか、辞めたその日から「○○さん」と呼ぶことすら許されません。

 そのいわれは如何?親鸞会が会長を権力者(天皇)とした戦前の軍隊型組織だからです。だから、こういうことが平気で書けるのです。

「善知識の仰せに対し本会の指示に対し、何事も何事も仰せのままに指示通りに無条件で服従するように努めていかねばならない。これが求道であり、この過程があってこそ、親鸞聖人の『よき人の仰せをこうむりて信ずるほかに別の仔細なきなり』という真の無条件服従が体験できるのである。この絶対の体験をするまで、聴聞によって無条件服従の心を培い、本会の指示に無条件に従うことによってその形を整え、心身ともに無条件服従へ仕向けていく努力が自己の信心決定を早め、強固な組織作りとなり、真宗の流れをより早く可能たらしめるのである」(出典:親鸞会発行『顕正新聞』)


 指示に従わない人や離脱する人は、非国民として人間扱いされません。それを徹底するためにも信楽房は会長の志向する組織にとってガンのような存在だったのでしょう。だから、除名に相当する解説書から帰参の記事の削除という扱いを受けたのでしょう。

 しかし、これは浄土真宗の宗義に基づいたものなのでしょうか?
 親鸞会が善知識と仰ぐ覚如上人に聞いてみましょう。

善知識において、本尊のおもいをなすべき条、渇仰の至りにおいてはその理しかるべしといえども、それは仏智を次第相承しまします願力の信心、仏智よりもよおされて、仏智に帰属するところの一味なるを仰崇の分にてこそあれ、仏身・仏智を本体とおかずして、ただちに凡形の知識をおさえて「如来の色相と眼見せよ」とすすむらんこと、聖教の指説をはなれ、祖師の口伝にそむけり。(覚如上人・改邪鈔 「本願寺聖人の御門弟と号する人々のなかに、知識をあがむるをもって弥陀如来に擬し、知識所居の当体をもって別願真実の報土とすという、いわれなき事」)


 覚如上人はこのように戒めておられますが、親鸞会は、このお言葉に「無条件服従」しているのでしょうか?
 残念ながら親鸞会は親鸞聖人の教えを説く集まりではないようです。お聖教のお言葉よりも高森氏のオレルールが優先される組織ですから。
 
 だから私は親鸞会を退会したのです。

 さよなら、親鸞会。

合掌
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コメント

No title

自分もこのわけわからん思想に従い、他人にひどいことを
いったりK光会等をそしったりしましたが、そうしたことを
思い出すたびに恥ずかしく申し訳なかったという思いに
なります。
 専任講師にネットでの話をしてもう聞かないと
いったとき、気色ばみ、脅すような態度をとってきましたが
うすうすおかしい組織であることは感づいていると思いますが
そうしたことに一切目を向けずそうした態度をとらざるをえない
講師部の人々が本当の犠牲者であると思います。
実際大学をやめさせてまで自分の走狗(講師)として働かせ、
給料(法領)は支払わないなんて、(多少なりとも人間らしさが
あれば自分が溜め込んでいる貯金を崩してでも最低限のことは
すると思うのですが、そういやS会の目的がはたされたなら、自分
みたいなのは宇宙のどこへ飛んでってもいいんです、とかいってま
したが本当に飛んでってもらいたいですw)果たしてどこまで会長
に人間らしさが残っているかはなはだ疑問です。最初おかしいと
思ったときは最初は会員さんの事を考えていたのではないかと思っ
ていましたが、ここまで出来るというのはやはり生まれもっての悪辣
さなのでしょうね。会が破綻したとき、虐げられた人間の怒りと復讐
心を会長は甘く見ない方がいいでしょうね。

>たこやきさん

 会長は無条件服従の名の下に、人をボロボロになるまで使います。そして高森家及び側近の特権階級だけが甘い汁を吸っています。
 そういうことも知らずに支部長さんは無給かつ無休で誤った教えを伝え、教学力、布教力を伸ばすことを抑えられてテープレコーダー兼集金マシーンと化しています。
 私もその片棒を担いだ一人でした。

 本当に申し訳なく思います。

 そんな私を浄土真宗の法友の方々は、
「これからが始まりですよ」
と受け入れて下さいました。
 だからこそ、謙虚に学び、南無阿弥陀仏の教えを目の前の一人一人に深くお伝えし、会長への恨みに徳を以て報じたく思います。
 さよなら、親鸞会。

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プロフィール

カウフマン

Author:カウフマン
かつて浄土真宗親鸞会の学生部、青年部、支部にて幹部として活動しておりました。現役時代から会の教義について疑問を抱きつつ活動しておりましたが、最終的には「浄土真宗親鸞会の教義は浄土真宗ではない」と袂を分かちました。退会後、元会員の方々のブログでお世話になり、法に接していくにつれ、次第にそのMCも晴れ、今日までのS会での悪疑を恥づるに余念がありません。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。

連絡は
adolf_kauffman0521@livedoor.com
まで!

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